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ソフトバレー・リーグ戦申し合わせ事項
ソフトバレーボール申し合わせ事項
2022年4月1日改定
1、登録資格は、桜井市に居住または勤務する者で、部会長が認めた20歳以上【登録の西暦年度 4/1 現在の年齢】に限る。
2、登録者で市外に転出、転勤した場合も、次年度も引き続き登録を認める。 ただし、継続または過去にソフトバレーボール部へ登録していたことを条件とする。
3、登録済チームへの選手追加は、次試合の前日までに部会長の承認を得るものとし、 次試合当日の開始式までに登録用紙および登録料を部会長まで提出すること。
4、ソフトバレーボール部は、年度途中でのチーム登録およびチーム名の変更は認めない。
5、登録期間内において、登録チーム間での選手の貸し借りは認めない。 ただし、大会により貸し借りを認める場合は、部会長より事前にチーム代表者へ連絡を行う。
6、大会毎の参加有無は、指定日(大会毎に締切日を連絡)までに競技部長へ報告すること。 7、代表者会議には、チーム代表者(代理人)は、必ず出席すること。
8、試合前のコート設営は、参加チーム毎に1名以上(役員除く)。後片付けは各コートの最終試合に携わったチームで行う。
9、上記以外に不測の事態が起きた場合は、部役員で協議または、本部へ判断を仰ぎ決定する。
以上
競技規則
R5年度 競技規則
1 . 2022年度(財)日本バレーボール協会制定の「ソフトバレーボール規則」を準用する。
2 . プレー上の動作と反則については、審判の判定に従う。
キャプテンのみが審判に対し、判定の解釈を質問することが出来る。
(サーブ順確認もキャプテンのみ、線審はキャプテン以外には答えない) (キャプテンであっても背番号の下にマークがない場合は無効)
主審は判定に悩んだ時、副審または線審に確認してから判定を行う。
または、ダブル・ファウル(ノーカウント)として試合をスムーズに進める。 またキャプテンからの質問に対して審判は判定をくつがしてはいけない。
3 . 審判を1チームで担当し、4名しかいない場合は、副審は行わないこと。 (点示員と並行して副審をせず点数付けに集中する)
審判は相互審判で行う場合。(1チーム3名)
各試合に主審チームと線審チームを明記(指名)する。
主審チームは主審と副審を担当する。
線審チームは線審2名を担当する。
点示員(点数付け)はそれぞれのチームから1名づつとする。
R5年度 年間試合について
1 . 年間優勝ではなく、各大会日毎に表彰式を行います。
1日4試合以上を基本として行う。
各大会毎に登録選手の貸し借りをOKとする。
例)混合1チームで8名以上いるチームは、2チームに分けて試合参加できる。 例)他チームから人を借りて、2チームで試合参加できる。
例)個人登録チームから人を借りて、試合参加できる。
各大会毎に勝敗方法は若干変わることもあるため、開会式で説明させていただく。
2 . 初期登録時の個人登録者は、男性2名、女性4名です。
6名の方も毎大会参加できるとは限らず、この6名で試合参加する場合もある。 大会毎に個人登録者を借りたいと本部へ依頼をしていただき、役員にて振り分け等の調整をさせていただきます。